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北海道釧路市でひとりでお店を切り盛りする武藤さんがつくったチーズ100%のおつまみです。原材料はナチュラルチーズのみと非常にシンプルですが、企業秘密の製法で焼き上げた独特のパリパリ食感と良質なチーズの風味がクセになる一品。リピーターやまとめ買いのお客さんが多いのも納得です。割れやすい性質ゆえ、基本的に現地でしか手に入らない限定品です。
横浜の地で90年以上続く、美濃屋あられ製造本舗の4代目社長は、横浜ならではのストーリーを持つあられを数多く生み出しています。スモークピー柿は、横浜がBAR発祥の地であることに着想を得た「洋酒に合う」おつまみです。横浜の燻匠、横浜燻製工房が特別に燻製したスモークピーナッツと特製柿の種のコラボレーションは、私たちに柿ピーの新たな一面を教えてくれます。
創業明治33年。英国人ウィリアム・カーティスによって伝えられたハム作りの伝統を、発祥の地である鎌倉で頑なに守り続ける鎌倉ハム富岡商会。熟練した職人の技術、そして安全・安心を徹底する姿勢によってつくられる商品は、多くのファンを獲得しています。そんな腕とこだわりが詰まったサラミは、確かな肉の旨みとスパイスが後を引く「ひと味違う」おつまみです。
カリカリに焼き上げたチーズを塩のみで味付けしたクリスピーチーズは、北海道ニセコ町の工房で代表の関さんがひとりで一枚一枚丁寧につくっています。放牧牛の牛乳を贅沢に使ったチーズの美味しさと楽しい食感は、一度食べたらハマってしまうこと間違い無し。そして実はこの関さん、スノーボード全日本選手権大会優勝の実績持つ、元一流アスリートでもあります。
宮城県の老舗かまぼこメーカー、及善商店(南三陸町)とかねせん(気仙沼市)が、ライバル関係の枠を超え、衰退する業界の未来のために設立したベンチャー企業「三陸フィッシュペースト」。そこで作られたのが、世界初となる常温長期保存が可能な「旅するかまぼこ」です。特にこだわったのは、その食感。試行錯誤を経て実現した「弾力」を是非確かめてください。
鹿児島県の指宿山川港で水揚げされた高級鰹節用の鰹の腹皮(はらかわ)を蒸し、たれに漬け込んだのち、燻製に仕上げたおつまみです。腹皮は、いわば鰹のトロ。非常に美味しい部位です。しかし、鰹節製造の工程においては、切り捨てられていました。これを何とか活用できないか、と生み出されたのが、「こいじゃっど」。脂の乗った腹皮と燻製の香りは、相性抜群です。
日本有数の海苔名産地、佐賀県川副町で海苔づくりを営む三福海苔が、「ちょっとしたシーンで手軽に楽しめる海苔」として開発した一品です。日本酒の酒蔵が選ぶおつまみグランプリで2位を獲得した「塩のり」の姉妹品なので、言うまでもなく味はお墨付き。風味豊かな佐賀海苔は、一度食べ始めると、止まらなくなります。お酒はもちろん、〆のご飯一緒に食べてもGOOD!
「明太子のからすみ風」と「明太子の皮のジャーキー風」が入った「博多なかなか」は、ぎゅっと濃縮された明太子のうまみを存分に味わえます。ジャーキー風に加工された皮は、もともと看板商品の「いわし明太子」を作る際に捨てられていた部分。中島商店は、4年間の試行錯誤を経て、これを商品化しました。明太子を丸ごと楽しませる、という中島商店の精神が込められています。
「自分の子供たちに自信をもって口に入れてやれる安全な練り製品を作りたい」という想いのもと、島根県出雲市で無添加と素材の良さにこだわった蒲鉾づくりを実践している別所蒲鉾が作った、体に優しいスナックです。小麦アレルギーの方も安心して召し上がれるように米粉を使用しています。噛めば噛むほど魚本来のうまみを感じる、子供から大人まで楽しめるおやつです。
娘さんのアレルギーや3.11の経験から「食べること」の意味を強く考えるようになり、IT企業の役員から転身して、ご実家の農家を継がれた、奈良おおの農園の大野さんがつくる、7大アレルゲン不使用の体に優しいクッキーです。小麦粉・卵・乳製品・白砂糖を使わず、玄米ときなこをメインに仕上げられており、香ばしい風味が女性からも好評をいただいています。
北海道留萌市に本社を持つ、1954年創業の老舗水産加工会社、井原水産が、主力商品だった数の子を「正月以外にも食べて欲しい」と開発した大ヒット商品「カズチー」が、プレッツェルになりました。ニシンを知り尽くした井原水産のたゆまぬ研究と商品開発の末に誕生した、数の子×チーズ×プレッツェルという組み合わせの妙は、食べてみないとわかりません。最近はテレビ番組でもたびたび取り上げられています。
滋賀県大津市にお店を構える丸二果実店は、店頭販売だけでなく、併設の喫茶コーナーで季節の果物を使ったスイーツを提供するなど、果物の可能性を日々追求しています。そんな丸二果実店が「本気を出して作った」のが、このドライフルーツです。食品添加物はもちろん、砂糖も一切不使用。果物本来の味を教えてくれます。セットの和紅茶に入れてフルーツティーとしても楽しめます。
秋田県湯沢市の相川ファームは、美味しい水の湧く豊かな土地で、環境への配慮と安全性を大切にしたお米やさくらんぼづくりに取り組む農業生産法人です。自家栽培の佐藤錦とあきたこまちの米粉で作られた、しっとり甘酸っぱいパウンドケーキは、甘すぎず、素朴な味わいで、お茶請けにぴったり。「食べてくれた人に笑顔のお返しがしたい」という想いと作物への愛情が伝わってきます。
愛媛県新居浜市に本社を構える株式会社メルファーふたがみは観光農園でありながら、生産・加工・販売といった6次産業に力を入れており完熟ブルーベリーを使った製品の販売にも力を入れています。手間暇かけた「完熟ブルーベリー」を新居浜市の社会福祉法人「すいよう作業所」の障害者の方が丹精込めて作ったクッキーです。このクッキーは、全て愛媛県産・国内産の材料を使用しており、ブルーベリーの風味とサクサク・しっとりとした、今までにない絶妙な食感をどうぞご賞味ください。
輪切りにした二十世紀梨を模したゼリー。鳥取県の名産である二十世紀梨も、栽培開始当時(明治時代)は天災や黒斑病が大発生、農家は危機的状況に陥りました。黒斑病により大打撃を受けた梨農家さんを救いたい、栽培が難しいけれどおいしい二十世紀梨を日本全国に広めたい、との想いから、亀甲やさんが作ったのが「二十世紀梨をかたどったおやつ」でした。実は梨の果汁や果肉は使われていません。
昔懐かしい定番駄菓子や地域限定の駄菓子、よく遊んだ昔ながらのおもちゃを詰め合わせました。おつまみを探す中いろいろと調べていると、実は多くの駄菓子は地方で昔から活躍されている生産者さんによって作られています。
学校帰りに毎日通った懐かしい思い出や、おじいちゃんの家に行ったときに連れて行ってもらった思い出など沢山の楽しい思い出を振り返りつつ、ご家族やお友達、同僚との会話に花を咲かせてください。